住宅を長持ちさせるため|イベントなどに積極的に参加しよう|不動産を知るための努力が重要
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イベントなどに積極的に参加しよう|不動産を知るための努力が重要

住宅を長持ちさせるため

部屋

寿命の長さ

日本の住宅は、寿命が20〜30年と短めですが、それは日本に四季があるからです。季節ごとの温度や湿度の変化が激しいため、その影響を受けて、建材が比較的短期間で劣化してしまうのです。それに対して北欧住宅は、寿命が約50年となっていますし、中には100年以上長持ちする北欧住宅もあります。これは、北欧の気候が日本と比較すると安定しているためです。そして、厚みのある建材が使われているということも、理由のひとつとなっています。日本の住宅では、一般的には壁の厚みは15センチほどですが、北欧住宅では壁の厚みは20センチほどなのです。しかも、合板ではなく強度の高い一枚板がよく使われています。その分劣化しにくく寿命が長いということで、昨今では日本で北欧住宅を建てる人は増えています。

地震や火災や水害

北欧住宅の中でも、特によく知られているのはログハウスです。ログハウスは一枚板と、これよりもさらに厚みのある丸太を、組んだり積み上げたりすることで作られています。北欧には森林が多く、その分木材を入手しやすいことから、これらをふんだんに使ったログハウスがよく建てられているのです。厚みがあるということは、ひびが入りにくく、たとえ火をつけたとしても中心に火が通るまで時間がかかるということです。さらに水気も中心まで届きにくく、その分腐敗しにくいと言えます。つまり厚みのある建材で作られた北欧住宅は、地震や火災や水害に強いということです。日本は、こういった災害が比較的起こりやすい国です。だからこそ、災害に簡単には負けない強さを持つ北欧住宅が、注目されるようになっているのです。